物は言いよう
こんにちは。
滝澤です。
先日、息子の運動会に行ってきました。
小6なので今年が最後の運動会でした。コロナの影響もあり、低学年と高学年と分けて行われました。
種目も短距離走と組体操のみ。
全学年でバトンを繋ぐリレーや大玉送りなどが無く、シンプルな運動会となりました。
短距離走は予めタイムを計り、同じくらいの速さの子供達で走るようですが、前日に息子が「毎回練習で3位だから期待しないでね!」と言ってきました。
もちろん1位だったら凄いですし喜びも大きいのですが、何位でも頑張って走ればそれで良し!しかも3位なら凄いじゃん!と思っていました。
そして本番。
私はゴールが見える所で待ち構え、夫はスタートからゴールまでが見れる場所でビデオ撮影です。
息子は1番スタートの3レーンです。
「位置について・・よーい、パン!!」ピストルの音が鳴り響きました。
スタートした子供達が一生懸命ゴールに向かって走ってきます。
そこで気付いたのですが、毎年、短距離走は5人~6人で走っていましたが今年はソーシャルディスタンスでしょうか?
1.3.5と間隔を空けて、たった3人で走っていました。
そして、公言通り3位にてゴール。
3人中3位、つまりビリですね。ビリでも一生懸命走ればそれで良しです!
ただ、「物は言いよう」だな・・と感じた最後の運動会でした。
- お客様の声 匿名希望 様
- 昨年義父が亡くなり、預金などの詳細な内訳は義父にしか分からない状況に途方に暮れていました。何も分からない私に、まごころ相続センターの先生方は親身になって対応して下さり、ありがたかったです。
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- 税理士さんのサポートのおかげで無事終えたと感謝しています。まずは無料相談を利用して、しっかりと話を聴いてもらうことが大切だと思います。心強いサポートがあり安心しておまかせできると思います。
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- 迅速に手続きを進めていただいたことや、とても解りやすく説明いただくなど、 「長野まごころ相続センター」に相続手続きを依頼して、とても満足しています。
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- 自分では何も分からない状態でしたので、いろいろお話をお聞きして、安心してお願いすることができました。 ありがとうございました。 早めにとりかかることをおすすめします。