我が家にスキーブーム到来
こんにちは。滝澤です。
昨年はあんなに雪が少なかったのに、今年は12月から多く雪が降っていますね。
私は飯綱町出身でスキー場も近く、父がスキー好きだった事もあり小さいころからよくスキーに連れて行ってもらっていました。
昔はこんなでした
今もあるのか分かりませんが、長靴に括り付けるプラスチックのスキーがあり、
小さい時はそれを使っていました。
(パンダの絵が描いてあったので私はパンダちゃんスキーと呼んでいました)
パンダちゃんスキーを付けて庭でスキーをしたり、スキー場では父の足の間に入ってボーゲンで滑ったりしていました。お陰で小学校のスキー教室は上級者チーム、スキー場の1番上のコブだらけのコースも何のその!と言えるほど上達しました。
現在は・・
過去の私のブログからも分かるかと思いますが、面倒くさがりなので大人になってからはスキーをする事も無く、なるべく雪のある所には行かないようにしていたのですが、子供の小学校のスキー教室に備えて数年前からまた一緒に行くようになりました。
20何年ぶりにスキーをしましたが、体は意外にも覚えているもので難なく滑れて驚きました。
次の日の筋肉痛はしっかりありましたが・・
それ以来毎年スキーに行っていますが、今年に入り子供達と主人がはまってしまい、1月は毎週末スキーになっています。
両親にもブーム到来か
孫たちにカッコイイ所を見せたかったのか、70を超えた父がスキーを買ったと言い出したのです。
骨折だけは絶対しないように!!と念押しして先日一緒に行ってきましたが、父は昔と変わらずスキー選手並の上手さ。カッコ良くパラレルターンで自信満々に滑っておりました。
しかし母は下りてくるまでにこちらが2回滑れる程遅く、1回滑った所で「帰る」との事。
父も上手に滑れても体が持たないようで同じく「帰る」との事。
一緒に連れてきていた兄の子を置いて、「後は頼んだぞ!」と二人で帰っていきました。
両親に次があるかは分かりませんが、来週も甥っ子と約束しているので行く予定です。(主人が)
面倒くさがりな性分は治りそうもなく、私の中でのブームは終わりかけていますが、写真のような雲海も見られるかもしれないので、この冬は頑張ろうと思います。
- お客様の声 匿名希望 様
- 昨年義父が亡くなり、預金などの詳細な内訳は義父にしか分からない状況に途方に暮れていました。何も分からない私に、まごころ相続センターの先生方は親身になって対応して下さり、ありがたかったです。
- お客様の声 K・K 様
- 税理士さんのサポートのおかげで無事終えたと感謝しています。まずは無料相談を利用して、しっかりと話を聴いてもらうことが大切だと思います。心強いサポートがあり安心しておまかせできると思います。
- お客様の声 H・K 様
- 迅速に手続きを進めていただいたことや、とても解りやすく説明いただくなど、 「長野まごころ相続センター」に相続手続きを依頼して、とても満足しています。
- お客様の声 H・O 様
- 自分では何も分からない状態でしたので、いろいろお話をお聞きして、安心してお願いすることができました。 ありがとうございました。 早めにとりかかることをおすすめします。